偉大な先輩の一言を今こそ #バドミントン
ずっと忘れられない先輩からの言葉がある
ある遠き日の学生時代、バスケットボールをしていました。
先輩は大阪ベスト4に入るほどの偉大な選手。
私は先輩に聞きました。
「どうすれば、先輩のようにうまくなれるんですか?」
ドストレートなしょうもない質問でしたが
先輩は私の散らかったかばんの方を指さして答えてくれました。
「あんな事していたら、うまくはなれない」
先輩の荷物はいつも整理されていた。
私の荷物はいつも散らかっていた。
種目を変えて、バドミントンを行っている今も散らかっている。
かくいう、このブログを書いている周りも散らかっている。
その意味を10年前には全くわかっていなかった。
正直、今もそんなにわかっていない。
だからこそ、今、向き合ってみる。
バドミントンをうまくなるために、まずは整理整頓を身につける!